
2011年05月12日
ブログ新設!
琉球の祭典にかかわる方々が、皆さんで記事を投稿していくブログページを新設
いたしました。
どんどん、記事をアップして交流を深めていきましょう!
いたしました。
どんどん、記事をアップして交流を深めていきましょう!
Posted by 琉球の祭典 at 02:10│Comments(4)
この記事へのコメント
今年も
琉球の宴で
お世話になります!
何卒よろしくお願いいたします!
琉球の宴で
お世話になります!
何卒よろしくお願いいたします!
Posted by 安田辰也
at 2011年06月21日 22:52

今晩は
始めまして、糸満市 上之平青年会の吉田と申します。
前年度の2011年の全島旗頭フェスティバルのDVDがあるとお聞きしました。
販売などされてますか?
始めまして、糸満市 上之平青年会の吉田と申します。
前年度の2011年の全島旗頭フェスティバルのDVDがあるとお聞きしました。
販売などされてますか?
Posted by 吉田 勝 at 2012年05月25日 22:39
琉球の祭典に江戸から参加させていただくことになりました。
今年初めてお邪魔する者です。
琉球の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
我々は江戸前の神輿を持ち込み、100人ほどでパレードに参加いたします。
私は沖縄に神輿がたくさん存在し、神輿を担ぐ同好会も複数存在することを数年前に知りました。
是非この機会に神輿を通じた交流の輪を広げていきたいと考えております。
サッカーはワールドカップを行えるくらい、全世界で燃え上がるほどの人気を誇っているスポーツです。それは世界の国々がサッカーというスポーツに対しての尊厳を重んじ、全く同じルールと様式を持って楽しんでいるからです。
日本国内では過去に神輿を担ぐ祭りを行っていなかった地域でも、最近では江戸前の神輿を担ぎ祭りを盛り上げる地方が増えています。
盛んな地域としては北海道や新潟が代表的ですが、江戸前と同じ神輿様式と担ぎ方にすることにより神輿を担ぐという文化が正当な形で伝わり、地域により深く根付いていきます。
そして、元来よその地域へ出向いて行こうとしなかった東京近郊にある数多くの神輿会の連中も、こぞって地方の祭りに参加し江戸前式で担がれる神輿を地方の若者たちと一緒に楽しむ事が近年では多くなってきました。もちろんその逆に、地方から本場の江戸前祭りに参加する若者たちも年々増えています。
このように江戸前の正当な神輿を各地へ伝えていくことにより、日本全国において祭りを通じた絆がつながって行く。そのことを願って、我々は今回の沖縄への参加を希望したのです。
神輿という共通の素材を自分たちだけの独自な様式で取り入れてしてしまい全国との絆を疎遠にしてしまわないよう、現代における正当な江戸前を受け入れて各地との交流が出来るような祭りを継承していって頂きたいと心から願って、今年の参加は江戸前の神輿を一基我々だけで担いで皆さんへお披露目する次第です。
祭りは恰好がとても重要になるのはどの地域どんな祭りでも同じことですが、江戸前についても正当な恰好を目指していただき、出来るだけ江戸前特有な『粋』や『いなせ』を感じていただきたいとも考えています。
とにかく、皆様と楽しく交流できることを心から楽しみに琉球の祭典が盛大に行われることを我々一同は願っています。
今年初めてお邪魔する者です。
琉球の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
我々は江戸前の神輿を持ち込み、100人ほどでパレードに参加いたします。
私は沖縄に神輿がたくさん存在し、神輿を担ぐ同好会も複数存在することを数年前に知りました。
是非この機会に神輿を通じた交流の輪を広げていきたいと考えております。
サッカーはワールドカップを行えるくらい、全世界で燃え上がるほどの人気を誇っているスポーツです。それは世界の国々がサッカーというスポーツに対しての尊厳を重んじ、全く同じルールと様式を持って楽しんでいるからです。
日本国内では過去に神輿を担ぐ祭りを行っていなかった地域でも、最近では江戸前の神輿を担ぎ祭りを盛り上げる地方が増えています。
盛んな地域としては北海道や新潟が代表的ですが、江戸前と同じ神輿様式と担ぎ方にすることにより神輿を担ぐという文化が正当な形で伝わり、地域により深く根付いていきます。
そして、元来よその地域へ出向いて行こうとしなかった東京近郊にある数多くの神輿会の連中も、こぞって地方の祭りに参加し江戸前式で担がれる神輿を地方の若者たちと一緒に楽しむ事が近年では多くなってきました。もちろんその逆に、地方から本場の江戸前祭りに参加する若者たちも年々増えています。
このように江戸前の正当な神輿を各地へ伝えていくことにより、日本全国において祭りを通じた絆がつながって行く。そのことを願って、我々は今回の沖縄への参加を希望したのです。
神輿という共通の素材を自分たちだけの独自な様式で取り入れてしてしまい全国との絆を疎遠にしてしまわないよう、現代における正当な江戸前を受け入れて各地との交流が出来るような祭りを継承していって頂きたいと心から願って、今年の参加は江戸前の神輿を一基我々だけで担いで皆さんへお披露目する次第です。
祭りは恰好がとても重要になるのはどの地域どんな祭りでも同じことですが、江戸前についても正当な恰好を目指していただき、出来るだけ江戸前特有な『粋』や『いなせ』を感じていただきたいとも考えています。
とにかく、皆様と楽しく交流できることを心から楽しみに琉球の祭典が盛大に行われることを我々一同は願っています。
Posted by SAKA at 2012年09月03日 20:00
初めまして 名護市源河出身で鹿児島市在住の宮城辰彦と申します
今回 沖縄県で神輿の渡御が開催される事を東京の浅草 三社祭の仲間
から聞き地元出身者として 大変喜んでいます 私共は毎年7月八坂神社の
祇園祭を開催しており(男神輿6基 女神輿4基) 5月には浅草の三社祭に参加 その他鹿児島県内の神輿にも参加し 鹿児島祇園睦会を組織して活動しています 今回の琉球の祭典の実施要項等検討させていただきます
何か協力できればと考えております 実行委員会の皆様にはお忙しい日々かとお察しいたします ご盛会をお祈りいたします
鹿児島祇園睦会 総代補佐 宮城辰彦
今回 沖縄県で神輿の渡御が開催される事を東京の浅草 三社祭の仲間
から聞き地元出身者として 大変喜んでいます 私共は毎年7月八坂神社の
祇園祭を開催しており(男神輿6基 女神輿4基) 5月には浅草の三社祭に参加 その他鹿児島県内の神輿にも参加し 鹿児島祇園睦会を組織して活動しています 今回の琉球の祭典の実施要項等検討させていただきます
何か協力できればと考えております 実行委員会の皆様にはお忙しい日々かとお察しいたします ご盛会をお祈りいたします
鹿児島祇園睦会 総代補佐 宮城辰彦
Posted by 宮城辰彦 at 2012年10月14日 16:58